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 入社して約10か月、阪神担当として約1カ月が過ぎた。新社会人として慣れない毎日に圧倒される中、阪神鈴木勇斗投手(22)から「ぶれない軸」の大切さを学んだ。

 寒風に負けじと、鳴尾浜では阪神の新人合同自主トレが続いている。大卒2年目を迎える鈴木は自身の1年前の経験を踏まえ、後輩へアドバイスを送った。

 「自分を見失わないというか、軸っていうのはしっかりと持って、ぶれない方がいいと思います」

 最速152キロの力強い直球が武器の左腕。即戦力と期待されながら、昨季は1軍未登板に終わった。

 「自分は(軸が)ぐらぐらだった」。さまざまな助言を受けた1年目。あらゆる意見を貪欲に取り入れようとする中、自分を見失ってしまったと振り返る。

 「一番の強みが消えたというか、去年は本当になくなっていた。挑戦することも大事なんですけど、一番は基礎がしっかりないとレベルアップはできない」

 それぞれがさまざまな考えを持ち、助言の内容も当然、人それぞれ。野球界に限らず、どの世界でも起こり得る「迷い」に共感した。

 学びを糧に自身を見つめ直した昨年末。鈴木は今季こそ、自分の強みを前面に押し出して勝負する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2f26a596bcb5340bfc90928b3edc42b0e73865



【この記事の反応】

・大卒2位入団で前評判も高かっただけに即戦力左腕の期待がかかったが、期待通りにはいかなかった。プロ初年度の屈辱をバネに、まずは春季キャンプでアピールしてほしい。

・昔からこうやって教えられた事全部ハイハイ聞いて不調に陥っていく若手は何人もいた。選手によって合うモノ合わないモノがあるしコーチや先輩の言ってることが全部正しいとも限らない。
去年タイガースジュニアの監督で優勝した上本も「自分で考えてプレーするというのはプロで活躍している人の絶対条件なので、自分で考えてやりなさいと口うるさく言った」ってコメントしてた。

・後悔しないために自分の思う事をやればいい。
ドラ2なのにとかしょーもないこと言ってるやついるけど、それは指名した球団の責任であって本人同行ではない。
とにかく自分の力を発揮することだけに集中したら良い。

・プロにドラフト2位で入るくらい傑出した才能を持っているのだから、自分を信じて頑張って下さい。
他人のアドバイスを聞き過ぎてダメになって誰も責任をとってくれません。そんな選手は枚挙に暇がないです。

・サトレンは2年で育成落ちしちゃったけどそうはならんように。


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